高機能チャート分析ツール「TradingView」の使い方まとめ!トレンドラインの引き方、インジケーターの導入方法、通知設定、その他便利な機能を紹介!

tradingviewの基本的な使い方 アプリ、ソフトウェア

 みなさんは何のチャートソフトを使っていますか?僕は一昔前まではMT4を使っていたのですが、ちょっとデザインが古臭くて使いにくいというか、ごちゃごちゃしてて嫌なんですよね。今回ご紹介する「TradingView」(通称:トレビュー)はトレンドラインやリトレースメントがすごく引きやすくて、通知設定もできる優れものです。今回はその「TradingView」の覚えておきたい主な使い方をご紹介していこうとおもいます。

Tradingviewのインストール

URL:https://jp.tradingview.com/desktop/

こちらのサイトにアクセスして、使っているOSにあったものをダウンロードしましょう。

tradingviewダウンロード

Android、iOS版は各アプリストアからダウンロードできます。

■iOS版:https://apps.apple.com/us/app/tradingview-track-all-markets/id1205990992?itsct=apps_box_link&itscg=30200

■Android版:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.tradingview.tradingviewapp&hl=ja&gl=US

TradingViewの使い方

それでは、いよいよTradingViewの使い方に移っていきましょう。

取引通貨や銘柄の選択方法

tradingview通貨設定

左上の取引通貨が表示されているところを選択します。

tradingview通貨設定

表示させたい取引通貨や銘柄を検索します。

検索した通貨や銘柄と、その取引所が表示されるのでクリック

tradingview通貨設定

右側のウォッチリストに追加されるので、それを選択すればチャートを表示させることができます。

時間足、ローソク足の変更方法

tradingviewローソク足設定

上のメニューバーから時間足とローソクのスタイルを変更することができます。

トレンドライン、平行チャネルの引き方

トレンドラインや平行チャネルを引くうえで、マグネット機能を有効にしておいた方が線が引きやすいためマグネット機能を有効にします。

マグネット機能の有効化

tradingviewマグネット機能の有効化

左のツールバーからマグネットマークをクリックして有効化します。また、右側に出ている「」のマークを選択して、弱いマグネットを選択します。

こうすることで、トレンドラインを引くときに自動で高値や安値を結んでくれるようになります。

トレンドラインの引き方

tradingviewトレンドラインの引き方

左のメニューバーの上から三番目のアイコンをクリック→トレンドラインを選択します。

tradingviewトレンドラインの引き方

カーソルを高値や安値に近づけるとマグネット機能により自動でカーソルが高値や安値にいくとおもうので、結びたい高値や安値にカーソルを合わせて左クリック→トレンドラインの終わりでもう一度クリックするとトレンドラインが引けます。

tradingviewトレンドラインの引き方

引いたトレンドラインをクリックするとツールバーが表示されるので、ここから線の色や太さ、線のスタイル、通知設定などを変更することができます。

線を左右に延長する方法

tradingviewトレンドラインの引き方

設定マークをクリックします。

tradingviewトレンドラインの引き方

スタイル→左or右のラインを延長にチェックを入れてOKで延長させることができます。

平行チャネルの引き方

tradingview平行チャネルの引き方

ツールバーの上から三番目をクリック→平行チャネルを選択します。

tradingview平行チャネルの引き方

トレンドラインの時と同様にチャネルの頭と頭をクリックで引きます。

tradingview平行チャネルの引き方

そこからカーソルを移動させるとチャネルが広がるので、ちょうどいい位置でもう一度クリックすると固定することができます。

tradingview平行チャネルの引き方

チャネルをクリックすると線の太さやチャネルの背景の色などを変更できます。

フィボナッチ・リトレースメントの引き方

tradingviewフィボナッチリトレースメントの引き方

左のツールバーの上から四番目右フィボナッチ・リトレースメントをクリック

tradingviewフィボナッチリトレースメントの引き方

高値をクリック→安値でもう一度クリックすることで引くことができます。

初期のままだと背景がぬりつぶされていて個人的に見にくいので設定から変更しましょう。

tradingviewフィボナッチリトレースメントの背景をなくす

設定マークをクリック

tradingviewフィボナッチリトレースメントの背景をなくす

背景のチェックを外してOK

tradingviewフィボナッチリトレースメントの背景をなくす

背景の色をなくすことができました。

通知の設定方法

TradingViewでは通知を設定してトレンドラインを割ったときにアプリに通知したりメールなどで知らせてくれる仕組みがあります。

今回は先ほど引いたチャネルラインを下に割ったときにメールをするように設定したいと思います。

tradingview通知設定

チャネルを選択→時計マークをクリック

tradingview通知設定

設定項目が表示されるので各種設定していきます。今回は「通知は一回のみ」「一か月の通知有効期限」「Eメールで通知」という設定をしました。

設定が終了したら作成をクリック

これでチャネルブレイク時に設定したメアドにメールが届きます。

インジケーターの導入方法

今回は、チャートに200MAの移動平均線を表示させていきたいと思います。

tradingviewインジケーターの導入方法

メニューバーのインジケーターをクリック

tradingviewインジケーターの導入方法

内臓→SMAを選択

tradingviewインジケーターの導入方法

左上にMA 9 close 0…などと追加されたと思います。カーソルをその上に持っていくといろいろ出てくるので設定マークをクリック

tradingviewインジケーターの導入方法

パラメーター→期間を200に設定してOK

tradingviewインジケーターの導入方法

200MAを表示させることに成功しました。

価格範囲からpipsを割り出す方法

tradingviewpipsの表示

左のツールバーから価格範囲を選択します。

tradingviewpipsの表示

価格範囲を選択すると、上の赤枠で示したところが取れるpipsになります

価格スケールのリセット

チャートを拡大縮小表示させたり、移動させたりして表示がおかしくなった場合は、「Alt+L」もしくは右下の設定→価格スケールのリセットで表示をリセットすることができます。

tradingview価格スケールのリセット

またここの設定からグラフスケールを対数に設定できたりするので有効活用しましょう。

まとめ

いかがでしたか?TradingViewはMT4と違って直感的に扱えるように作られているので非常に使いやすいです。有料版だと広告をなくしたり、インジケーターや通知をたくさん追加したり、ウィンドウを増やしたりできます。

無料版のままでも全然使えるので、ぜひMT4をお使いの方はTradingViewを導入してみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました